ペット葬儀その1

ペット葬儀その1

ペット葬儀その1

愛するペットが亡くなってしまったときや、飼い主不明の動物が亡くなり放置されているときは、動物遺体の状況・場所などによってその後の対応が異なってきます。

ペット葬儀その1

34-1 自治体の引き取りか民間の葬儀業者に依頼する

愛するペットが亡くなってしまったときや、飼い主不明の動物が亡くなり放置されているときは、動物遺体の状況・場所などによってその後の対応が異なってきます。
ご家庭で飼っていた愛するペットが亡くなってしまったときは、お住まいの自治体管轄の清掃事務所・清掃センター等にその後の対応を依頼するか、または民間のペット専門の葬儀業者にその後の対応を依頼します。
もし、自治体管轄の清掃事務所・清掃センター等に亡くなった後の対応を依頼した場合、手数料および埋葬料として1頭あたり数千円で引き取ってもらうことができることがあります。ただし、自治体によっては引き取ってもらえないところや、一体あたり25㎏を超える動物は引き取ってもらえない場合があります。

34-2 ペットとのお別れの準備

愛するペットが亡くなったら、まずは安らかに眠れるような場所を用意してあげたいものです。火葬までの間は、ダンボールまたは木の箱を用意して、それを棺として安置します。亡くなると死後硬直で体を丸めることができなくなります。大きめの入れ物を用意して、その中に安置します。
体の周りには、新聞紙等を敷き、シーツまたはタオルで体を覆ってあげます。
愛するペットですから、お別れの前に体を清めてあげましょう。このとき、ペットのまぶたを閉じてあげます。
次に、毛並みを整え、お湯で湿らせた布やガーゼなどで顔、全身をふき取ってあげます。
保冷剤を準備しておきましょう。保冷剤をタオルにくるみ、首筋からお腹のあたりに当てます。
納棺したダンボールには、一緒に生花や生前にペットが使っていた器や遊び道具、お水や餌なども入れてあげましょう。

34-3 ペット葬儀の主な種類

民間のペット葬儀専門業者に愛するペットの葬儀を依頼する場合、4種類の葬儀の種類があります。
・合同葬
僧侶が読経しお葬式を行います。お葬式の後、お別れをし、その後、他のペットと一緒に火葬をします。火葬が終わると寺院で納骨し、お墓に入れて供養します。合同葬では、お骨を拾うことや火葬に立会うことはできません。
・個別葬
僧侶が読経しお葬式を行います。お葬式の後、個別に火葬をします。その後、納骨しお墓に入れ供養します。お骨上げは業者が行います。納骨をしないで、お骨の一部を持ち帰り、自宅で供養を行うことも可能です。
・立ち会い葬
僧侶が読経しお葬式を行います。お葬式の終了後、個別に火葬し、希望者はお骨上げをすることも可能です。お骨の一部を自宅に持ち帰ることもできます。
・自宅葬
自宅に移動火葬車で出張してもらい、葬儀、火葬を行います。移動火葬車のため、愛するペットのお気に入りの散歩コースで火葬することなどもできます。ただし、移動火葬の設備によっては、近隣住民とのトラブルになることもありますので、業者選びと移動火葬についての説明には、十分に注意をしましょう。

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